- 親知らず
すき間に汚れが入り込み、前の歯が虫歯や歯周病になる可能性があります。 - 重度の歯周病
歯を支えている歯槽骨が溶けて歯肉が下がり、歯がぐらぐらします。
膿が出たり、出血します。 - 重度の虫歯
虫歯が進行して、歯肉の下まで歯がなくなるとかぶせの治療が難しくなります。 - 歯根のう胞
菌が歯根の先端から骨の中に入り込み、骨を溶かして膿がたまります。 - 破折
事故やかみ合わせなどにより、歯が折れたり、割れてぐらぐらすると抜歯の可能性があります。
適切な治療と予防を行うことで、抜歯を免れることができます!