みなさんこんにちは。
はる歯科診療室、歯科衛生士の大西です
今日は着色除去の方法をお話していきます
まず、着色というのは歯に沈着する茶渋やヤニなどのことを言います^_^
着色しやすい食べ物はコーヒーやお茶、カレーやワインなど色の濃いものなどが着色しやすいです
他にもたばこを吸っている方はヤニによって歯が黄ばんだような色になったり、茶色い色がこびりついてしまったりします
また、たばこを吸うと血管が収縮し血行が悪くなることによって、着色だけでなく歯茎の色も黒っぽくなってしまいます
さらに歯茎からの出血や腫れなどの歯肉炎、歯を支えている骨を溶かしてしまう歯周病も進行しやすくなってしまいます。
喫煙は全身疾患だけでなくお口の病気も引き起こしやすくなりますので、禁煙をお勧めします
歯の質や形、歯並びによっても着色が付きやすくなってしまいます。
歯並びが前後しているところや歯ブラシが当たりにくいところは着色が付きやすく落としにくいです。
また、歯の表面はよく見るとツルツルではなく小さな溝がたくさんあります。
その溝が深かったり多かったりすると着色が沈着しやすくなります。
歯科矯正治療をされた方は歯の表面が装置を装着していた影響でザラザラしているので、より一層注意が必要です
着色しやすい食事をとってしまったらすぐに歯を磨くことが大事です
着色汚れ除去をうたっている歯磨き粉や、ホワイトニング用歯磨粉などを使うのもおすすめです
これは、美白歯磨きについての検証動画です(^^)
こちらも是非参考になさってください。
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https://youtu.be/v4A0SuFvKl0
どうしても食べたいものがあるときは、水をコップに一杯飲んでから食べるという方法があります。
口腔内が乾いているほうが着色しやすいので、湿らせてから食べることで少し着色しにくくなります。
しかし、自宅で行うセルフケアだけではすべての着色を除去するのは難しいです:;(∩´﹏`∩);:
やはり、歯科医院で専用の着色を除去する機械で落とすことが大切です!
機械にもエアスケーラーや超音波スケーラー、エアフローなどさまざまなものがあります。
エアスケーラーや超音波スケーラーは音波などの振動によって着色などの汚れを除去します。
エアフローは水と一緒に専用の細かい粒子のパウダーを噴射し着色を除去します。
どちらの機械もはる歯科診療室で使用しています
着色除去の様子は、こちらの動画でご確認ください
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https://youtu.be/UIAs8Xo3x6A
ある程度の着色には、これらの機械が有効ですがもっと白い歯を手に入れたい方には、ホワイトニングがおすすめです
ホワイトニングには、歯医者さんで行うオフィスホワイトニングと自宅で行うホームホワイトニングの2種類があります。
いずれも方法は違いますが、歯を白くするメカニズムは同じで、注意点も共通している部分が多くあります。
やはり、ホワイトニングでも注意が必要なのは日々の食事です
せっかく白くした歯も、食事次第でまた着色してしまうおそれが(@_@)
一体どんな食事をとるのがよいのか?
また、着色しやすい食事をとってしまったときの対処法についても調べました
①ホワイトニング後48時間以内は着色しやすい
ホワイトニングは、歯の皮膜(ペリクル)を汚れとともに取り除きます。
歯の表面が一枚はがれてエナメル質がむき出しの状態になっているので、歯が着色しやすい状態になっています。
ペリクルは時間が経てばまた作られますが、再生されるまでの間は色素がつきやすいことに注意しておかなければなりません。
ペリクルの再生には、ホワイトニング後12〜48時間かかりますので、ホワイトニングを行ったら少なくとも24時間は、食べ物や飲み物などによって歯の表面に色素がつかないよう気をつける必要があります。
②ホワイトニング後は歯が敏感になっている
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ホワイトニングによってエナメル質がむき出しになると、一時的な脱灰状態(カルシウムが奪われる状態)になり、知覚過敏を起こしやすくなります。
歯は脱灰しても再石灰化されて時間が経てば再び元に戻りますが、酸性の強い食品をとると元に戻りにくくなり、歯がしみたりする場合があります。
③ホワイトニング効果は永久ではない
ホワイトニングを行って歯が白くなっても、その効果は永久に続くわけではありません。
ホワイトニングでは過酸化水素という薬剤で歯を白くしますが、色素は時間とともに後戻りします。
一般的にホワイトニングの効果が持続するのは3~10ヶ月程度といわれています。
着色除去やホワイトニングにご興味がある方はお気軽にお声かけください!
また着色以外にも歯石、虫歯、歯周病が気になる方は是非はる歯科診療室へお越しください
ご予約のお電話は
087-833-6480
高松西町13-31
はる歯科診療室